CHRONICLE

ぐだぐだ打ち合わせ.本来の議題から大きく脱線するとか,あまり考えてないことをもっともな風に説明するとか,プロジェクトの方針に関する捕らえ方がみんな違ったり,うまくいかないプロジェクトの片鱗がチラチラと.
そして比較的柔軟な対応ができるソフトウェア部の作業量が増える…と.ただででもうまくいかない可能性が高い(というかまだ軌道に乗り切らない)状況なのに,これ以上タスクが増えると破綻するわ.頼れる技術者が居ればどうにかなるんだろうけど.